小型のタンク系ブロメリアのネオレゲリア・パウシフローラ（Neoregelia pauciflora）の選抜種、Neoregelia pauciflora 'Super White Clone'の栽培記録や育て方の紹介。 水やり ネオレゲリアはどの種類も共通して2～3時間濡れており、タンクの中に水が溜まっている状態がベストです。 屋外 最低気温10℃以上の季節は毎日～2,3日に一度のペースで、夕方～夜の涼しい時間帯に水やりを行ってください。 屋外は蒸れる心配がないので、水やり後に株を逆さまにする必要はありません。 午前中に雨が降った日は水やりをしなくて育て方 日光を好むため、室内の明るい場所で育てます。 春から秋はタンク内の水が濁らないよう保ち、 水やりの際に新しい水と入れ替わるくらい与え、溢れる水で培地も濡らします。 寒くなって来たらタンク内の水を抜き、培地も乾燥気味にします。 霧吹きでの保湿もおすすめです。 春から秋までは半日陰で、冬は室内に置きカーテン越しの陽があたるくらい
ネオレゲリアの育て方をプロが詳しく解説 ファイヤーボールやパウシフローラなど人気の種類や株分け方法も 農業 ガーデニング 園芸 家庭菜園マガジン Agri Pick
